半角カナでご入力ください。

※全角文字の「＠」を入力した場合、「メールアドレスの形式で入力してください」というエラーが表示されます。 入力したアドレスは全て半角文字であることをご確認ください。

身分証明書（免許証・マイナンバーカード・パスポート）の表面を写真に撮って添付してください。

身分証明書（免許証・マイナンバーカード・パスポート）の裏面を写真に撮って添付してください。

半角数字でご入力ください

半角数字でご入力ください。例「サ1234」

持病持ちの愛犬の場合は1を、アレルギー持ちの愛犬の場合は2をご入力ください。

狂犬病予防注射番号と犬鑑札もしくはマイクロチップ番号証明証を写真に撮って貼付してください。

マイクロチップ装着ありを選択した場合、マイクロチップ番号を証明できるものを添付ください。マイクロチップ番号を入力しても、犬鑑札の写真が添付している場合再申請となります。

添付例：

• 年に一度（狂犬病予防法第5条）、予防注射を接種後、市区町村で手続を行い注射済票（金属プレート）が交付されます。
• 輸入検疫証明書で、お住まいの市区町村で犬鑑札の交付を受ければ、狂犬病予防注射済票の交付も受けられます。
• 狂犬病予防法施行規則第十一条では、狂犬病の予防注射の期日は４月1日から６月３０日までと定めています。
• 狂犬病予防施行規則第十三条では、狂犬病予防注射済票の紛失や損傷の場合、再交付申請が定められています。
• 持病持ちやアレルギー持ちで狂犬病予防接種を受けられない場合は、動物病院など獣医が発行する証明書を添付してください。

マイクロチップに予防注射番号が入っている場合はその旨をご記載ください。

半角数字でご入力ください

半角数字でご入力ください。例「サ1234」

持病持ちの愛犬の場合は1を、アレルギー持ちの愛犬の場合は2をご入力ください。

狂犬病予防注射番号と犬鑑札もしくはマイクロチップ番号証明証を写真に撮って貼付してください。

マイクロチップ装着ありを選択した場合、マイクロチップ番号を証明できるものを添付ください。マイクロチップ番号を入力しても、犬鑑札の写真が添付している場合再申請となります。

添付例：

• 年に一度（狂犬病予防法第5条）、予防注射を接種後、市区町村で手続を行い注射済票（金属プレート）が交付されます。
• 輸入検疫証明書で、お住まいの市区町村で犬鑑札の交付を受ければ、狂犬病予防注射済票の交付も受けられます。
• 狂犬病予防法施行規則第十一条では、狂犬病の予防注射の期日は４月1日から６月３０日までと定めています。
• 狂犬病予防施行規則第十三条では、狂犬病予防注射済票の紛失や損傷の場合、再交付申請が定められています。
• 持病持ちやアレルギー持ちで狂犬病予防接種を受けられない場合は、動物病院など獣医が発行する証明書を添付してください。

半角数字でご入力ください

ミックス・雑種の場合、大型/中型/小型をご記入ください。

半角数字でご入力ください。例「サ1234」

持病持ちの愛犬の場合は1を、アレルギー持ちの愛犬の場合は2をご入力ください。

狂犬病予防注射番号と犬鑑札もしくはマイクロチップ番号証明証を写真に撮って貼付してください。

マイクロチップ装着ありを選択した場合、マイクロチップ番号を証明できるものを添付ください。マイクロチップ番号を入力しても、犬鑑札の写真が添付している場合再申請となります。

添付例：

• 年に一度（狂犬病予防法第5条）、予防注射を接種後、市区町村で手続を行い注射済票（金属プレート）が交付されます。
• 輸入検疫証明書で、お住まいの市区町村で犬鑑札の交付を受ければ、狂犬病予防注射済票の交付も受けられます。
• 狂犬病予防法施行規則第十一条では、狂犬病の予防注射の期日は４月1日から６月３０日までと定めています。
• 狂犬病予防施行規則第十三条では、狂犬病予防注射済票の紛失や損傷の場合、再交付申請が定められています。
• 持病持ちやアレルギー持ちで狂犬病予防接種を受けられない場合は、動物病院など獣医が発行する証明書を添付してください。